STRATFORD
                     ストラットフォード

2026年2月1日更新
1台でも多くミニを残せるように丁寧な整備を心がけ、
今以上にミニ乗りが増えれば本当に嬉しいと思っています。
今ここに自分がいるのも札幌のクマ社長、社員の方々、自分の周りのみんなのおかげです。
ガレージミニの意志を胸に頑張ります。
                                            2008年11月



久しぶりに作業工程の写真説明を下の作業欄に追加していきますの興味がある方は見て下さい。
MRY様のエンジンオーバーホールです。

岡山MRY様のエンジンオーバーホール作業中です
NEW



MRY様のエンジンオーバーホール9割がた完成です。
今回も良いエンジンが出来ました。


先日購入したホイールバランサーの紹介です
ホイールバランサーご存知の方も多いと思うのですが
シャフト部分にホイールを付けて回転させ振動センサーでおもりを張り付ける位置と重さを割り出す測定器です。
おもにタイヤを交換した際に一緒にバランスを取ります(ホイールのバランンス自体はいつでも取ることが出来ます)
バランスを取ることで高速運転時の振動を抑えたりするのが主な目的です
ホイールの回転数で影響が出る部分なので12インチ10インチで少し違いますが
ミニだと大体80キロ以上でバランスを取っている取っていないで違いが出てきます。
後、この速度域のみ振動出る。。。というミニも効果が出るかなと思います。
バランサーが来る前はうちでタイヤ交換してタイヤの卸店まで持って行って作業をしてもらっていたので
どうしても時間が余計にかかっていたのですがすぐに作業が出来るようになりました。
コンパクトでハンドスピン(手回し)の高性能バランサーを探していたので
とても嬉しいです!

ミニはホイールが小さいからバランスを取る必要ないという方もいますが
自分はバランスをとった方が良いと思います。


Wishing you a wonderful Christmas.

今年の予定の仕事もそろそろ終わりが見えてきました。
最後まで丁寧に作業を進めたいと思います。

i
Innocenti Mini
イノチェンティミニ1000のフロントグリルです
ボンネットバッジ、メーター廻り、ステアリングコラム、トランクと持っているので
イタリアが好きな人、ゆかりのある人に、いつか左ハンドルのイノチェンの1000が作りたいんですよね
三角窓のドアがないので探しているんですが中々ないですねーのんびり探します。
あとはヘッドライトのリムとかフロントウィンカーも特徴的ですね。


ストラットフォードのNOT FOR SALEシリーズです。
スピードウェルのアルミシリンダーヘッドです。
850、997クーパー、998クーパー、1100とか1000CC前後のミニには装着可能です。
今の所は自分の1071のエンジン組む時に付けようかなと思っています。
1000、1300のチューニングヘッド何機か在庫してるので興味のある方相談して下さい。


暑かった夏が終わってずいぶんと涼しくなってきました。
1380CCエンジンが組み終わって、次の大がかりな仕事を初めて行きます。
車検や故障修理と交互にやっていきますのでどうしても時間が掛かってしまします。
長くやっているとどうしても忘れがちな、お店を始めた頃の初心を忘れないようにいつでも丁寧に仕事を進めて行きたいと思います。

以前からちょこちょこ聞きますがミニに興味のある人が
周りの人にミニは古いしトラブルあるから。。。。と購入を止められてミニをあきらめるという事を聞きます
そんなことないんですけどね、ちゃんと整備すればほぼトラブルないんですけどね、古い国産車のように部品が無くて困ることもないし

ミニは良い車なので是非沢山の人に乗ってほしいです。

18年目もよろしくお願いします。


1380CCエンジン完成してミニに載せて無事に納車になりました。
やっぱり1380良いですねパワーのでかたがすごく気持ち良いです。
エンジンの仕様はオメガの73.5ピストンでピストンピンはコンロッド圧入タイプ
カムは266でギアはノーマル、ファイナルギアは3.1ヘッドは修正面研のみでメタルガスケットも0.8でキャブは1/2のSUツイン
軽量フライホイール加工(10パーセント程度)、クランクフライホイールフルバランス取り、新タイプのクラッチでクラッチ板をスプリング無しの190mm、その他色々という感じです。
元はキャブクーパーのエンジンだったので気持ちよく正常進化という感じですのイメージです。
この先はどういう方向に進むのかはオーナーさん次第ですが
アイドリングも安定していて低速トルクもあって普通にも乗れる力強いミニという感じです。
過激にするのも良いですがどうしても普通にも乗れてしかも速いという感じが好きだし、まずはそういう感じをお勧めしてます。

どうせするなら286以上のハイカムで旧タイプクラッチにしてすごく重いクラッチペダルに3.7のファイナルギア、チューニングヘッドで大口径のウェーバー。。。
このようなとにかく速い、速く感じる過激なのも好きなのですが、
自分が乗るならトラブルのない長く気持ち良く速く乗っていられるようなミニを作りたいし、それを皆に乗ってほしいんですよね。
依頼があれば過激なミニも普通に作りますけどね(笑)


先日の車検整備の時の写真です。
リアのラジアスアームにいくらグリスアップしてもグリスがラジアスアームのどちらの淵からもグリスが出てこない、という時は要注意です
ラジアスアームが上下に動く軸にはラジアスシャフトがあり、そのラジアスアームとシャフト間にグリスチューブという部品(右の写真)が入っています
グリスニップルからグリスガンで入れたグリスがシャフトとグリスチューブの隙間を通って両脇のベアリングとブッシュに行きわたり潤滑するという仕組みです
ですが、経年劣化やプラスチックに浸透するようなグリスを入れているとプラスチック製のグリスチューブが裂けたりします(右の写真です)
こうなってしまうと両端にグリスが行かずラジアスアームが中空ため内部にどんどん入り込んでしまいます。
この状態で長い時間乗ると金属同士が常に当たっているためシャフト削れて痩せたりベアリングが割れてガタが出たり走行中擦れるような音がしたり
最後にはシャフトとラジアスアームが直に当たったりと走行に支障をきたします。
ほとんどが車検時や点検時に酷くなる前に発見できグリスチューブの交換、もしくはシャフトとグリスチューブの交換で終わりますが
まれにラジアスアームも痛んで全て交換する時もあります。

このグリスチューブ、マーク1時代にはスチール製のグリスチューブが使用されていたりします。
うちで修理する時は今後にこのような事が起こらないようにスチール製で交換しています。
(昔は純正のグリスチューブの性能が良くてプラスチック製の物を使っていたのですが。。。いつからか純正部品の品質が悪くなってスチールの物を使うようになりました)
出来る限りラジアスアームの中に入ってしまったグリスを取り出すのですが、それに地味に時間が掛かります。

ですが
ミニの新車が無くなって25年経ちますが必要な部品に関しては、ほぼあるというのは素晴らしい事ですね。



写っているのはシリンダーヘッドで修正面研から帰って来たものです。
シリンダーヘッドオーバーホールをする時、ヘッドガスケット抜けの修理の時は
ほぼ必ずと言っていいくらいヘッドの修正面研を内燃機屋さんにお願いしています
1.3ミニのエンジンの方は、どうしても2番と3番シリンダの燃焼室の間が歪みます。(ミニ1000はまた違います)
ストレートゲージで測定すると奥に下がっている状態です、状態によって変わるのですが歪みが小さい物でも0.05以上です
、普通に走れててヘッドガスケットが抜けてなくても分解すると、ほぼどのヘッドも歪んでいます
整備マニュアルではヘッドの歪みの限度値は0.03mmですが、自分の再度組み付けの限度値は0.01以下に設定してます。
0.01のシクネスゲージが入ってしまうようなら修正面研です。
ブロック側も歪みが出るのですがヘッドに比べると本当に歪みが小さくて、こちらはうちで修正します。勿論ひどい時は内燃機屋さんにお願いします
砥石とコンパウンドで修正していくのですがエンジンでいうと1番ピストン側の手前が1番高くて低いのはやっぱり2番3番ピストンの間の部分です。
高い部分を中心に修正研磨していってブロック上面全体を少しキレイにして0.01oのシクネスゲージが入らないようにしていきます。
ここまでやっておけば組み付け後はシリンダー間のガスケット抜けはありません
(自分がOHしたエンジンに関して抜けは無いです)
ちなみにピストンのオーバーサイズへの変更なければヘッドガスケットは純正品のカッパーガスケットを使用しますが
このガスケットはヘッドスタッドボルトの穴の位置が少し悪かったりするので
何ヶ所か穴をリューターで少し穴をの位置をずらして、ガスケットが2番3番シリンダーの中心に来るように調整します。
何台もエンジンを組んでいく事で少しづつわかることもあります。
どのエンジンも1台1台丁寧に組んでいっているつもりです。



1380ccを作っています(通常1271ccです)
オーバーサイズのピストン、シリンダーのオフセットボーリング(シリンダーをそのまま大きくボーリングすると2番と3番のシリンダー間が近く成り過ぎるためです)
1380cc対応のメタルガスケットの位置に合わせてボーリングしてもらいます。
2番3番中心に左右外側に向かって広げるのではなく、エンジン向かって若干手前と少し外側(表現が難しくすみません)へオフセットしています。
フルフローとどちらにするか悩みましたがコンロッドとピストンピンは圧入しました。
完成が楽しみです。


前回までのTOPページ更新分

HPが縦に長くなってたので更新記事こちらにをまとめました。


ストラットフォード ベース車両 USED車両


2026年2月
S  M  T  W  T  F  S
01 02 03
04 05 06 07
08 09 10 11 12 13 14
15 16 17
18 19 20 21
22 23 24
25 26 27 28

赤字の日がお休み青字の日が蔵王店です 黒字の日は今まで通り松永で作業しています。
お店を始めた頃は用事が少ないのでお店にいる事が多かったのですが
年を追う毎に当たり前ですがお店から出てしなければいけないことも増えてきて御迷惑をかけることがあるかもしれません。
来る前に携帯に連絡してからだと確実ですが突然来てもらっても大丈夫です。
よろしくお願いします。

人から相談を受けた時は、中途半端はだめだといつも言ってますが一人で2店舗とか。。。自分が1番中途半端なのかも知れませんね。






色んな事情でミニを降りる方いらっしゃると思うのですが、
スクラップにだけは絶対に出さないで下さい、ドンドン、ミニが減っていきます。
どんなミニでも大丈夫です、買い取らせてください。

こういうミニが欲しい等ありましたら気軽に問い合わせてください。
一緒に作って行きましょう。
販売車も見てください。


〒729−0104
広島県福山市松永町5丁目16−8
詳しい地図はここをクリック(住所をクリックでグーグル地図へ)
TEL,FAX共通IP電話050−1310−8340
携帯080−2904−1462
               岡田
メールアドレス 
kthmf191@ybb.ne.jp
営業時間10:00〜19:00(用事が無けれ20時まではいます)
固定電話でも携帯電話でもどちらでも、連絡お願いします。
メール遅く届く事があるようです、何か御用の方はメールでも大丈夫ですが電話の方が良いとおもいます。
そして、携帯からメールで送られる方、送って頂いた携帯にパソコンからの受信出来ない設定になっていると返信が出来ません。
メールに携帯電話の番号等を合わせて入れてもらうと助かります。


                 

        

ガレージミニノースランドHP
ご存知ミニのマニュアルの監修も河西社長がやってます。
HPも興味深い内容です。
ATの検証などもあり必見です!
当店の取り扱いエンジンオイルはガレージミニと同種です。
自分も在籍していた本当にお世話になっているミニショップです。

ストラットフォードの考え
ストラットフォードの考えも更新しました、HPを作ったばかりの時に自分なりに考えて書きましたが
最終ミニがまだ10年経っていないという時でした、時間が経つのは早いですね。
またひと段階ミニに対する整備の仕方、心構えが変わりつつあります
福山TTKW様
納車になりました、ありがとうございました。
ストラットフォードミニ販売車
尾道MRKM様 
完成納車になりました、ありがとうございました
欄が増やせなかったので続きはこの欄下に載せてます
メール
岡山K様
納車になりました、ありがとうございます。
リンク集
SFミニ製作広島WKT様  
納車になりました、ありがとうございます。
ミニのメカの情報 
販売車K様 
完成納車になりました、ありがとうございました。
岡山MRY様のエンジンオーバーホール開始です
NEW
愛媛ナンバーN様 
完成納車になりました、ありがとうございます。
倉敷UTM様
納車になりました、ありがとうございます
福山YMGT様
完成、納車になりました。 ありがとうございました
姫路NGO様
完成納車になりましたありがとうございます。
福山SN様 
完成、納車になりました。ありがとうございました
KKC様 
完成納車になりました、ありがとうございます。
尾道MRKA様の続き作業

 ストラットフォードたより

ガレージの出来るまで。。。  里帰り北海道の旅 
積載車が出来るまで。。。




















広島ミニ修理 福山ミニ修理 広島ミニ販売 福山ミニ販売
広島クラシックミニ修理 福山クラシックミニ修理 広島クラシックミニ販売 福山クラシックミニ販売
広島ローバーミニ修理 福山ローバーミニ修理 広島ローバーミニ販売 福山ローバーミニ販売